皆さんこんにちは!
助産師ブロガーのえりです!
よろしくお願いします!
今回は沸騰ワード10で取り上げられた
前田敦子さんがお酢に取り憑かれる理由についてお伝えします!
前田敦子さんとお酢
前田敦子さんはすしざんまいでおすざんまいの日々を過ごしてます!
お寿司よりお酢が目当てと言っても過言ではありません!
以前しゃべくり007の企画でも「究極の朝食」という企画で
すしざんまいを紹介されていました。
その時のお寿司をお酢で食べるという食べ方をおススメしてました。
前田さんはお寿司は酢飯だからお酢が合うという持論を持ち、
しゃべくりメンバーも試食し「酢飯に酢」を賞賛していました。
前田敦子さんがここまでお酢を好きになった理由とは?
ではそもそもなぜここまでお酢に取り憑かれたのでしょうか?
前田さんは2005年の16歳の時にAKB48のオーディションに合格し芸能界の道へ。
その後AKB48の絶対的エースとして活躍していました。
エースとして活躍する裏側には過酷な日々との戦いがありました。
元々食べることが大好きな前田さんでしたが、
太ってはいけない思いやストレスから健康に良いもの取らなければと思い、
身体に良いものを探し「お酢」に行き着きました。
前田さんはお酢で太ったということやお酢で体調が悪くなったという話を聞いたことがなかったためお酢こそ正義とすら思うようになりました。
それこそお酢をかければカロリーが抑えられると考えており、お酢をかければなんでも食べられるという思考にシフトしていきました。

取材中にはお酢の小瓶を2本空にするほどお酢を贅沢使いしてました。
そんな前田さんの夢は自分が釣った魚にお酢をかけて食べること!
その夢を叶えるべく鹿児島へ!
そこにはなんと黒酢の精製がされている場所が!
黒酢は熟成に1年かかり前田さんも作り1年後を楽しみにしてました。
そしてそこにはなんと幻の黒酢が!!
その正体は「門外不出!35年熟成黒酢」です。
お酢愛の強い前田さんに心打たれ主人のご好意でその幻のお酢を頂けることに!
その後念願の釣りのために錦江湾へ!
残念ながら自分で釣ることは出来ず。
船長さんが朝釣った鯛を頂き、幻のお酢とともに食しました。
前田さんの表情と食レポからその美味しさが伝わってきました。
私はお酢が苦手ですが、幻のお酢は非常に気になりました。
取り憑かれている方は傍から見たら異常者の様ですが、
当人は非常に楽しそうで私も取り憑かれるくらい何かを好きになってみたいと思いました。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回は前田敦子さんが取り憑かれているお酢についてお伝えしてきました。
取り憑かれた背景などを知るとより興味も湧きますし、その人の人生を体験できるような感覚に陥りますね。
次回以降もお読み頂けると幸いです。
ありがとうございました。