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半沢直樹がパワーアップしてお茶の間に!7年振りの「倍返し」が!それともそれ以上の名言が生まれるか!

皆さんこんにちは!

助産師ブロガーのえりです!

よろしくお願いします!

今回は7年ぶりに続編の放送が決まった

「半沢直樹」にについて書いていきたいと思います。

半沢直樹は2013年に堺雅人さん主演で大ブレイクした

ドラマです!

当ドラマが終了後すぐは続編を期待する声が多かったが

一向に続編の話は出なかった。

しかし、2020年1月3日にスペシャルドラマ『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ』

2020年4月から続編の放送が決定した。

そのため、続編の実現に7年を要したパワーアップして

お茶の間に帰ってくる半沢直樹を紐解いていきたいと思います。

 

2013年の半沢直樹のキャスト

「半沢直樹」とは2013年の7月からTBS系「日曜劇場」枠で放送された、

池井戸潤の小説「半沢直樹シリーズ」を原作としたテレビドラマである。

キャスト

半沢直樹(主人公) 堺雅人

大和田暁(宿敵) 香川照之

黒崎駿一(金融庁検査官) 片岡愛之助

内藤寛(営業二課部長) 吉田鋼太郎

中野渡謙(頭取) 北大路欣也

渡真利忍(同僚)及川光博

近藤直弼(同期) 滝藤賢一

半沢花(妻) 上戸彩

 

2013年の半沢直樹の全貌

『半沢直樹』は銀行を舞台にした30代以上の男性をターゲットにした経済ドラマでした。

半沢直樹の全貌

堺雅人演じる半沢直樹は、メガバンク東京中央銀行にバブル期に入行する。

その後、大阪西支店・融資課長を務めていた。

ある日突然、支店長の浅野匡により西大阪スチールへの融資を命じられる。

「話は付けてある」という浅野匡の説明に反して、

怪しすぎる状況に直面した半沢直樹でしたが、

その懸念をよそに、融資は強引に通過させられてしまった。

その4ヶ月後、経営が好調だと思われていた西大阪スチールが倒産。

融資を指示した浅野匡は、全ての責任を融資担当だった

半沢直樹に押し付け、左遷の危機に陥れます。

回収不可能と思われた5億円の回収だけが、

半沢直樹が銀行員として生き残るための方法でした。

そこで、同期の力を借りながら真実を探り始めます。

半沢直樹は様々な思惑の中で何とか不正を暴き社会現象にもなった

決め台詞の「倍返しだ!」を轟かせ、宿敵である大和田暁に土下座させた。

半沢直樹の異常な視聴率とは?

半沢直樹の視聴率

第1話19.4%・第2話21.8%

第3話22.9%・第4話27.6%

第5話29.0%・第6話29.0%、

第7話30.0%・第8話32.9%、

第9話35.9%・第10話42.2%

と、一度も下がることなく右肩上がり。

なかでも最終話の42.2%は平成の連ドラ最高記録となりました。

なぜ続編に7年もの歳月がかかったのか?

最終回半沢直樹は部長として東京セントラル証券への出向が命じられた。

そこで、出向後の続編を切望されていましたが、今まで続編が放送されることは

ありませんでした。

7年ぶりの復活となった今回!

第1期が社会現象になったため出演者さん達はそれを超えられるかや

人気俳優さんたちを起用していたためスケジュールを

押さえられることが難しかったと考えられています。

ただ、今回は4月からの連ドラの前に1月3日に半沢直樹イヤーとして

エピソードゼロのスペシャルドラマが控えており、パワーアップした半沢直樹が

お茶の間に帰ってくることだろう!

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございます。

7年ぶりの半沢直樹復活が楽しみですね!

スペシャルドラマと連ドラとパワーアップした半沢直樹で

再び半沢直樹ブームが巻き起こるか楽しみですね!

次回以降もお読み頂けると幸いです。

ありがとうございました。