皆さんこんにちは!
助産師ブロガーのえりです!
よろしくお願いします!
今回は東京オリンピックの聖火ランナー候補の
田中力子さんについてです。
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田中力子さんとは?
福岡市の老人ホームで暮らす117歳で世界最高齢の田中カ子さんが、
東京五輪の聖火ランナーの候補に内定したことが発表されました
1903年(明治36年)1月2日、
福岡県糟屋郡和白村(現在の福岡市東区和白)の農家に
9人兄弟の三女(第7子)として誕生。
聖火ランナーに抜擢された理由は?
幼いころから書くことが好きで、
次男の妻禮子さん(85)が住む川崎市の家にはカ子さんが
思い出を振り返ったノートやメモ用紙が保存されている。
戦争、病気、家族との別れなど。
メモ書きや家族の話からは、苦しい時も前を向き、
明治から令和まで五つの時代を生き抜いてきた姿が浮かぶ。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回以降もお読み頂けると幸いです。
ありがとうございました。
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